川崎市議会 2020-09-18 令和 2年 決算審査特別委員会(文教分科会 第1日)-09月18日-04号
拡充としては、在留外国人に対して対応言語を7言語から11言語に増やし、多文化共生総合相談ワンストップセンターとして開設しました。事業は国の交付金の予算額1,000万円に対し整備費として653万円が支出され、パソコンなどの電子機器類などに支出をしたということです。窓口事業の拡充では、川崎市国際交流協会の職員の人件費について663万円増額し、1,564万円を市民交流事業費から支出しております。