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川崎市議会 2020-09-18 令和 2年 決算審査特別委員会(文教分科会 第1日)-09月18日-04号

拡充としては、在留外国人に対して対応言語を7言語から11言語に増やし、多文化共生総合相談ワンストップセンターとして開設しました。事業は国の交付金予算額1,000万円に対し整備費として653万円が支出され、パソコンなどの電子機器類などに支出をしたということです。窓口事業拡充では、川崎国際交流協会の職員の人件費について663万円増額し、1,564万円を市民交流事業費から支出しております。

川崎市議会 2020-09-14 令和 2年 決算審査特別委員会(全体会 第1日)−09月14日-01号

主な事業内容でございますが、1、外国人総合相談窓口整備では、11言語情報提供相談を行う多文化共生総合相談ワンストップセンターを開設いたしました。5、人権施策及び平和施策推進では、本邦外出身者に対する不当な差別的言動解消に向けた啓発活動などを実施いたしました。

川崎市議会 2020-08-28 令和 2年  8月文教委員会-08月28日-01号

3款1項1目市民文化総務費のうち、3段目の外国人総合相談事業でございますが、予算現額は1,000万円、支出済額は653万5円、不用額は346万9,995円で、多文化共生社会実現に向けた取組として国際交流センター外国人相談窓口拡充し、多文化共生総合相談ワンストップセンターを開設しました。  

川崎市議会 2020-08-28 令和 2年  8月総務委員会-08月28日-01号

主な事業内容でございますが、1、外国人総合相談窓口整備では、11言語情報提供相談を行う多文化共生総合相談ワンストップセンターを開設いたしました。5、人権施策及び平和施策推進では、本邦外出身者に対する不当な差別的言動解消に向けた啓発活動などを実施いたしました。6、文化芸術の振興では、川崎浮世絵ギャラリーをオープンし、既存の文化施設とともに、国内外に向けて川崎の魅力を広く発信いたしました。

川崎市議会 2020-08-20 令和 2年  8月文教委員会-08月20日-01号

また、事業別行政サービスコストにつきましては、令和元年7月より外国人窓口相談として多文化共生総合相談ワンストップセンターが設置され、それに伴う備品購入等環境整備及び人件費等運営経費が増となったことにより実績値目標値を大幅に上回り、目標を達成することができませんでした。  

川崎市議会 2020-03-09 令和 2年 予算審査特別委員会-03月09日-01号

向坂光浩 市民文化局長 川崎区役所総合案内多言語化についての御質問でございますが、本市では、これまで中原区に所在する国際交流センターにおいて、外国人市民等に対する相談窓口を設置し、生活相談等を行ってまいりましたが、昨年7月に、国の外国人材受入れ共生のための総合的対応策を受け、その機能拡充し、多文化共生総合相談ワンストップセンターを開設したところでございます。

川崎市議会 2019-12-17 令和 1年 第5回定例会-12月17日-08号

次に、川崎国際交流センター事業として、本年7月末から多文化共生総合相談ワンストップセンターとして外国人相談窓口を設置し、これまでの7カ国語から11カ国語の言語での相談窓口がスタートしております。スタート以降の利用状況について伺います。また、簡単な問い合わせは、各区役所や支所にて対応していると仄聞しますが、対応状況と課題について市民文化局長に伺います。 ○議長(山崎直史) 市民文化局長

浜松市議会 2019-12-09 12月09日-20号

そして、本年7月には多文化共生総合相談ワンストップセンター機能が強化され、8カ国語で相談員が対応できるようになり、多言語化が図られています。 その一方で、多言語化が十分ではない取り組みもあります。浜松市多文化共生センターでは、2010年からポルトガル語でのメンタルヘルス相談、心の相談窓口を行っており、母語で相談が受けられる貴重な場となっています。

川崎市議会 2019-11-20 令和 1年 11月総務委員会-11月20日-01号

今後につきましては、外国人市民の方の日本語力言語を確認しまして、状況に応じて国際交流センターが設置しております多文化共生総合相談ワンストップセンターと連携して、そちらは11言語に対応しておりますので、そちらの相談員外国人市民、それからうちの消費生活相談員、3者間で通話が可能なトリオフォンというものがございまして、それを活用して助言、斡旋を行いまして、外国人市民消費者被害の救済を図っていけるように

川崎市議会 2019-09-02 令和 1年 第4回定例会−09月02日-01号

また、7月に多文化共生社会実現に向けた取り組みとして、川崎国際交流センター外国人相談窓口拡充し、11言語情報提供相談を行う一元的相談窓口「多文化共生総合相談ワンストップセンターを開設いたしました。引き続き、国の総合的対応策を踏まえ、多文化共生社会実現に向けた取り組み推進してまいります。  

熊本市議会 2019-06-24 令和 元年第 2回総務委員会-06月24日-01号

そこで、分科会でも説明しましたとおり、優先的に取り組む事業といたしまして、仮称でございますが、多文化共生総合相談ワンストップセンターを設置することとし、多言語化については国が求める11言語に対応するため、タブレット等を導入するとともに、国の機関県等とも連携し、多様な相談に対応できるよう、体制を強化することとしております。

熊本市議会 2019-06-24 令和 元年第 2回総務委員会-06月24日-01号

そこで、分科会でも説明しましたとおり、優先的に取り組む事業といたしまして、仮称でございますが、多文化共生総合相談ワンストップセンターを設置することとし、多言語化については国が求める11言語に対応するため、タブレット等を導入するとともに、国の機関県等とも連携し、多様な相談に対応できるよう、体制を強化することとしております。

川崎市議会 2019-06-19 令和 1年 第3回定例会-06月19日-02号

外国人材受入れ共生のための総合的対応策について、先般の我々の代表質問での答弁のとおり、多文化共生総合相談ワンストップセンターの設置について文教委員会で報告がなされました。現在の本市では、人口の2.8%、約4万2,000人が外国人市民としてカウントされており、今後も多くの外国人を受け入れ、外国人市民が生活しやすく働きやすい環境整備することが国際都市川崎市の政策として大変重要だと考えます。

熊本市議会 2019-06-14 令和 元年第 2回定例会−06月14日-01号

まず、政策部門では、(仮称)多文化共生総合相談ワンストップセンター整備経費災害救助基金への積立金を計上しております。  次に、市民区役所部門では、城南まちづくりセンター複合施設整備に要する経費と閉校した旧松尾3校を利活用するための整備経費などを計上しております。  次に、健康福祉部門では、受動喫煙防止のための周知啓発等に要する経費緊急風疹対策に要する経費などを計上しております。  

熊本市議会 2019-06-14 令和 元年第 2回定例会−06月14日-01号

まず、政策部門では、(仮称)多文化共生総合相談ワンストップセンター整備経費災害救助基金への積立金を計上しております。  次に、市民区役所部門では、城南まちづくりセンター複合施設整備に要する経費と閉校した旧松尾3校を利活用するための整備経費などを計上しております。  次に、健康福祉部門では、受動喫煙防止のための周知啓発等に要する経費緊急風疹対策に要する経費などを計上しております。  

熊本市議会 2019-06-07 平成31年第 1回(閉会中)議会運営委員会−06月07日-01号

まず、政策部門では、(仮称)多文化共生総合相談ワンストップセンター整備経費災害救助基金への積立金を計上しております。  次に、市民区役所部門では、城南まちづくりセンター複合施設整備に要する経費と閉校した旧松尾3校を利活用するための整備経費などを計上しております。  次に、健康福祉部門では、受動喫煙防止のための周知啓発等に要する経費緊急風疹対策に要する経費などを計上しております。  

熊本市議会 2019-06-07 平成31年第 1回(閉会中)議会運営委員会−06月07日-01号

まず、政策部門では、(仮称)多文化共生総合相談ワンストップセンター整備経費災害救助基金への積立金を計上しております。  次に、市民区役所部門では、城南まちづくりセンター複合施設整備に要する経費と閉校した旧松尾3校を利活用するための整備経費などを計上しております。  次に、健康福祉部門では、受動喫煙防止のための周知啓発等に要する経費緊急風疹対策に要する経費などを計上しております。  

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